十二支 · 干支

巳(へび)年

賢く直感が鋭い、静かな人。

巳年の人は、言う前に見ている人。

なぜ

巳(み)は十二支の六番目。旧暦の四月、夏の最初の月、そして一日がすっかり目覚めた朝九時から十一時の刻にあたります。方角は南南東、五行は火 — 燃え上がる炎ではなく、内にこもる静かな火です。巳は「深さと間合い」と読まれます。見て、待って、一度だけ動く。韓国の言い伝えで蛇は二面的で、畑では恐れられながら夢では歓迎され、蛇の夢は古くから財や子どもの前触れと読まれてきました。

ためしてみる

今日、一つの会話のあいだ意見を一つ最後まで取っておき、終わりにだけ出してみてください。巳の気は「間合いのよい一言」に出ると言われます。最後に出た言葉がどれだけ重く届くか見てみて。

友だちと比べる

巳年は丑(うし)・酉(とり)と組む「金の三合」として相性がよいと語られ、円の反対側の亥(い)とはぶつかりやすいと語られます。判定ではなく、実際の友だちで確かめる古い組み合わせです。

韓国ではこう言う

韓国語で巳年は뱀띠(ペムッティ)。四字熟語の용두사미(ヨンドゥサミ、竜頭蛇尾)は、派手に始まって尻すぼみに終わるものに使います。뱀꿈(ペムックム、蛇の夢)は、韓国で古くから吉兆とされてきた夢の一つです。

巳年は表面の下を見抜き、理由なく動きません。優雅で洞察が深く、胸の内を明かさず、ここぞという時だけ動きます。課題は、信頼できる人に心を開くことです。

この干支の年

1941 · 1953 · 1965 · 1977 · 1989 · 2001 · 2013 · 2025 · 2037

干支は1月1日ではなく、立春(2月初め)に変わります。

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